コストダウン 虎の巻(設計編)
知らないと損する、安く製造するための11のポイント

お役立ち実践記事

2021/03/15

同じ製品なら、できるだけ安い価格で提供したい。そう思うのは当たり前のことです。コストダウンのためには、業務フローの効率化や、できるだけ安い加工業者を選ぶなどの工夫も欠かせません。しかし製品の設計においても、コストダウンを実現する様々な方法があります。今回は製品の設計時にできるコストダウンのための工夫を紹介します。

安い材料を選ぶには、安くて大量生産されているものを選ぶ

製品の設計でコストダウンを考える際、最初に着手するべきなのは材料の選定です。材料は加工手順などのように、後から変更するのが難しいものです。ですから、設計の段階からできるだけ安く入手できる材料を選定するようにしましょう。とはいえ、安い材料でも仕様を満たす特性がなければ意味はありません。製品に必要な強度や機能を保ちつつ、安い材料を入手するために大切なのは、次の3点です。

材料そのものが安いものを使う

1点目は、例えばたとえば金や銀よりは、鉄や亜鉛などの方が「安い」のは、感覚的に分かりやすいと思います。同じように、鉄鋼はステンレス鋼よりも安い、アルミはマグネシウムよりも安いというように、 材料ごとのおおよその値段の傾向があります。また似たような部品の材料でも、材料にはさまざまな化学成分の比率の違いによる、特性の違いがあり、精錬にかかるコストの差や流通量により値段に幅があります。情勢により変動がありますが、たとえばSUS304に対し、SUS440Cは値段が上がる傾向があります。形状や設計の工夫も視野に入れ、できるだけ安い材料を選びましょう。

2点目は・・・

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